[ad]
Latest articles ( 全記事一覧 ) | |
2019/01/09 | B-21 : §270-仮定法 - 3 & prefer の例文 |
2018/12/31 | B-20 : 五文型のおさらい |
2018/12/31 | B-19 : §270-仮定法を含む慣用表現 - 2 |
2018/12/26 | B-18 : §270-仮定法を含む慣用表現 - 1 |
B-07 : potentiality of relatives
1. S{ SUB She } V{ Vs has } O{ IND a N boyfriend } . 2. S{ DET The N boyfriend } V{ A can Vr speak } O{ N French } . 3. S{ SUB She } V{ Vs has } O{ IND a N boyfriend } M.AdjC{ S2.ProREL who V2{ A can Vr speak } O2{ N French } } . (p014) 1. 彼女には、彼氏がいます。
2. 彼氏は、フランス語を話せます。 3. 彼女には、フランス語を話せる彼氏がいます。 |
1. S{ SUB We } V{ Vp decided } O{ InfT{ TM to Vr employ } InfO{ DET the N woman } } , M.AdjP{ S2.ProREL who V2{ Vp spoke } O2{ Adj good N English } } . 2. MC{ S{ SUB We } V{ Vp decided } O{ InfT{ TM to Vr employ } InfO{ DET the N woman } } } , SC.M{ ConSUB since S2{ SUB she } V2{ Vp spoke } O2{ Adj good N English } } . (p016) 1. 我々はその女性を雇用することにしたが、(それは)その女性が英語が達者だったからである。
2. 我々はその女性を雇用することにしたが、(それは)その女性が英語が達者だったからである。 |
S{ SUB All } M.AdjC{ O2.ProREL that S2{ DET the N people } M2.AdjP{ Pre in PreO{ N Iraq } } V2{ Vpr want } O2{ ANTE } } V{ Vs is } C{ N peace ConCOO and N security } . (p017) イラクの人々が欲しているのは、ただ平和と安定だけだ。
イラクの人々が欲しい全てのものは平和と安定である(直訳) |
B-07 : potentiality of relatives-eng
001SVOO
1. She has a boyfriend .
2. The boyfriend can speak French .
3. She has a boyfriend who can speak French .
2. The boyfriend can speak French .
3. She has a boyfriend who can speak French .
002SVOO
1. We decided to employ the woman , who spoke good English .
2. We decided to employ the woman , since she spoke good English .
2. We decided to employ the woman , since she spoke good English .
003SVCO
All that the people in Iraq want is peace and security .
B-05 : There
V{ Vpr Sit } M{ Adv there } . そこに座りなさい。
|
1. IS{ M.AdvINT When V{ A will } S{ SUB you } V{ Vr go } M{ Adv there } M{ (omit) } } ? 2. S{ SUB You } V{ A will Vr go } M{ Adv there } M{ Pre at PreO{ N two } } . 1. あなたは いつ そこへ行く つもり なのか?
2. 私は2時に其処に行く積もりです。 ★ (考察) 例文 1. の when が疑問代名詞でも関係代名詞でも関係副詞でも、ましてや従属接続詞でも無い理由は? 従属接続詞では無い理由として、"when" + SV の形にはなっていないことです。 ですが、間接疑問文は "when" + SV の形になります。ここでは、従属接続詞は「従節」を作る、つまり節が二つ無いのでこの例文の when は従属接続詞ではないという言い方も出来ると思います。 関係代名詞でも関係副詞でも無い理由は「先行詞が無いから」という一点に尽きます。そして、関係詞節は形容詞節を作り先行詞や主節を修飾しますし、あるいは同格節をつくり同格語の説明を追加したりしますが、こちらも修飾する相手か説明をする相手が必要になります。そしてこの例文ではそれらはありません。(以降省略)(参考) 今日(2018/11/28)より、文型マーカーとして (IS){ ~ } を追加しました。 これで「疑問詞よって導かれる疑問文」という説明に準じた記載になります(どうして三年間もこれに気付かなかったのでしょう?)。 この例文の when が疑問代名詞ではなく、疑問副詞である理由として、例文 1. の一番最後の (omit) に注目して下さい。 疑問詞は、平叙文(肯定文)のときに書かれている 問い合わせたい語句 を疑問副詞に変えて先頭に移動します。 ここでは「時間」を問うわけですが、英語では時間を表す場合 at 時間 のように書き表します。 疑問副詞はこの前置詞 at を意味的に含んでいますが、疑問代名詞は前置を含みません。 例えば "When will you go there at?" という文であれば、この when は疑問代名詞ということになるわけです。 |
SV{ SUB+A We'll Vr get } M{ Adv there } M{ Pre before PreO{ N dark } } . そこへは暗くなる前に着くでしょう。
★ この例文では、修飾語M{ ~ } がふたつ並んでいます(副詞と副詞句になります)。 修飾語は動詞(ここでは get) を修飾しますので、この例文では (1) "get there" 「そこに着く」 (2) "get before dark" 「暗くなる前に着く」 という二つの文がひとつになっていると考えます。 日本語では 修飾語は被修飾語(ここでは述語動詞)の前にあれば どこに置いても良いことになっていますので、 (1)→(2) で「そこに暗くなる前に着く」でも (2)→(1) で「暗くなる前にそこに着く」でもどちらの翻訳でも正解となります。 ※ 同じ重みの 副詞や副詞節 が複数並んでいる場合は、このような手順で良さそうです。 慣用句や言い回しなどで、伴った節/副詞/形容詞等を決まった順番に解釈していかなくてはいけないパターンもあり、この場合はそれぞれのルールを覚える必要がありますので、こちらも注意してください。 |
B-06 : English-Thai-Japanese
MC{ S{ SUB He } V{ Vp went } O{ Pre to N bed } } SC.M{ ConSUB even though S2{ SUB he } V2{ A had not Vpp taken } O2{ IND a N shower } } . MC{ S{ SUB เขา } V+O{ Vr นอน } } SC.M{ ConSUB ทั้งๆที ยัง S2{ SUB ( เขา ) } V2{ A ไม่ได้ Vr อาบ } O2{ N น้ำ } } SC.M{ S2{ SUB ( 彼は ) } O2{ N シャワー } V2{ Vp を浴び A ずに } } MC{ S{ SUB 彼は } O{ PreO{ N ベッド } Pre に } V{ Vp 行きました } } 。 ★ 一般的な日本語訳は「彼はシャワーを浴びずに寝ました」になります。
従属接続詞(句)"even though" + SVは成句で「SVであるのに、SVではあるが」などの意味です。 ( 辞書的には"even"は副詞、"though"は従属接続詞です) タイ文では"นอน"「寝る」を 動詞+目的語V + Oとしています。実際には動詞のみなのですが、ここでは英文と対比しやすいという理由でこのように記載しています。 それぞれの単語はそれぞれの文型種別を見ることで、どの英単語がどのタイ語や日本語になっているかを確認できると思います。 (参考) 薄いグレーの文字色で括弧に括られている( ~ )は、常に省略されていることを示します。 ( เขา )や( 彼は )などのように、対比をわかりやすくするために記載しています。 |
S{ SUB I } V{ A will Vr eat } ( O{ N meal } ) M{ Pre before PreO{ Ger taking GerO{ N medicine } } } . M{ Pre ก่อน PreO{ Ger กิน GerO ยา } } S{ SUB ฉัน } V{ A จะ Vr กิน } O{ N ข้าว } S{ SUB 私は } M{ GerO{ N 薬 } Ger を飲む Pre 前に } ( O{ N ごはん } V{ A+Vr を )食べます } 。 ★ 自動詞"eat"は「食べる、食事をする、(副詞(句)を伴って)破壊する」などの意味です。
他動詞"eat" + Oは「Oを食べる、Oを吸う/飲む、(人)Oを(物事が)悩ませる/いらいらさせる」などの意味です。 自動詞には「てにおは」が無く、他動詞にはそれがあることに注意してください。 この例文では、"meal"が無ければ、"eat"は自動詞、"meal"があれば他動詞になり、翻訳もそれに即して変わってきます。 |
S{ SUB I } V{ Vpr am } C{ N Thai } . S{ SUB ฉัน } V{ Vr เป็น } C{ N คน Adj ไทย } S{ SUB 私は } C{ N タイ人 } V{ Vp です } 。 |