B-06 : English-Thai-Japanese

Description

英語とタイ語と日本語の関係

英文を元にしてタイ語と日本語の関係を記してみました。
タイ語と日本語文型/品詞表示は、英文に沿うように記載しています。
 
 
このサイトの読み方については「始めに」をご覧ください。

 
文型分け/品詞種別マーカーの記載については以下のようにしています。
 
(1)
このページの例文は、タイ人向けの英語学習書籍に載っている例文を参考にしています。
(2)
タイ語の動詞には時制が無いので全て 原形動詞Vrで統一しています。
(3)
日本語も時制の緩い言語のため、必ずしも英文と同じ時制にはなっていない例もあるので注意してください。
(4)
タイ文と日本文の文型分けと品詞種別マーカーの記載は、英文のものを基準としそれぞれ同じ文型種別や品詞マーカーをタイ文と日本文に割り振っています。
タイ語と日本語では、動詞と目的語がひとつになっている、そもそも対応する文型種別や品詞が無いなどのパターンもありますので、基本的に英文と同一の文型/品詞種別にならないことに注意してください。
 
 
 
001SVOO
MC{
S{
SUB
He
}
V{
Vp
went
}
O{
Pre
to
N
bed
}
}
SC.M{
ConSUB
even though
S2{
SUB
he
}
V2{
A
had not
Vpp
taken
}
O2{
IND
a
N
shower
}
}
.

MC{
S{
SUB
เขา
}
V+O{
Vr
นอน
}
}
SC.M{
ConSUB
ทั้งๆที ยัง
S2{
SUB
( เขา )
}
V2{
A
ไม่ได้
Vr
อาบ
}
O2{
N
น้ำ
}
}

SC.M{
S2{
SUB
( 彼は )
}
O2{
N
シャワー
}
V2{
Vp
を浴び
A
ずに
}
}
MC{
S{
SUB
彼は
}
O{
PreO{
N
ベッド
}
Pre
}
V{
Vp
行きました
}
}

★ 一般的な日本語訳は「彼はシャワーを浴びずに寝ました」になります。
従属接続詞(句)“even though” + SVは成句で「SVであるのに、SVではあるが」などの意味です。
( 辞書的には“even”は副詞、“though”は従属接続詞です)
タイ文では“นอน”「寝る」を 動詞+目的語V + Oとしています。実際には動詞のみなのですが、ここでは英文と対比しやすいという理由でこのように記載しています。
それぞれの単語はそれぞれの文型種別を見ることで、どの英単語がどのタイ語や日本語になっているかを確認できると思います。

(参考)
薄いグレーの文字色で括弧に括られている( ~ )は、常に省略されていることを示します。
( เขา )( 彼は )などのように、対比をわかりやすくするために記載しています。
002SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
will
Vr
eat
}
(
O{
N
meal
}
)
M{
Pre
before
PreO{
Ger
taking
GerO{
N
medicine
}
}
}
.

M{
Pre
ก่อน
PreO{
Ger
กิน
GerO
ยา
}
}
S{
SUB
ฉัน
}
V{
A
จะ
Vr
กิน
}
O{
N
ข้าว
}

S{
SUB
私は
}
M{
GerO{
N
}
Ger
を飲む
Pre
前に
}
(
O{
N
ごはん
}
V{
A+Vr
を )食べます
}

★ 自動詞“eat”は「食べる、食事をする、(副詞(句)を伴って)破壊する」などの意味です。
他動詞“eat” + Oは「Oを食べる、Oを吸う/飲む、(人)Oを(物事が)悩ませる/いらいらさせる」などの意味です。
自動詞には「てにおは」が無く、他動詞にはそれがあることに注意してください。
この例文では、“meal”が無ければ、“eat”は自動詞、“meal”があれば他動詞になり、翻訳もそれに即して変わってきます。
003SVCO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
am
}
C{
N
Thai
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
เป็น
}
C{
N
คน
Adj
ไทย
}

S{
SUB
私は
}
C{
N
タイ人
}
V{
Vp
です
}
004SVCO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
am
}
C{
IND
a
Adj
shy
N
person
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
เป็น
}
C{
N
คน
Adj
ขี้ อาว
}

S{
SUB
私は
}
C{
Adj
恥ずかしがりな
N
人間
}
V{
Vpr
です
}
005SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
can
Vr
speak
}
O{
N
Thai
}
.

S{
SUB
ฉ้น
}
V{
A
สามารถ
Vr
พุด
}
O{
N
ภาษา ไทย
}
V{
A
ได้
}

S{
SUB
私は
}
O{
N
タイ語
}
V{
A+Vr
を話せます
}

★ タイ語では“สามารถ”“ได้”のセットでひとつの助動詞“can”と同等になります。
006SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
can
Vr
play
}
O{
N
guitar
}
.

S{
SUB
ฉ้น
}
V{
A
สามารถ
Vr
เล่น
}
O{
N
กีตาร์
}
V{
A
ได้
}

S{
SUB
私は
}
O{
N
ギター
}
V{
A+Vr
を弾けます
}
007SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
can
Vr
drive
}
.

S{
SUB
ฉ้น
}
V{
A
สามารถ
Vr
ขับ
A
ได้
}

S{
SUB
私は
}
V{
A+Vr
運転できます
}
008SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
can
Vr
drive
}
O{
IND
a
N
car
}
.

S{
SUB
ฉ้น
}
V{
A
สามารถ
Vr
ขับ
}
O{
N
รถ
}
V{
A
ได้
}

S{
SUB
私は
}
O{
N
}
V{
A+Vr
を運転できます
}

★ 先の例文に目的語「車」を付加した例です。
009SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
can
Vr
sing
}
O{
Adj
English
N
songs
}
.

S{
SUB
ฉ้น
}
V{
A
สามารถ
Vr
ร้อง
}
O{
N
เพลง
Adj
ภาษา อ้งกฦษ
}
V{
A
ได้
}

S{
SUB
私は
}
O{
Adj
英語の
N
}
V{
A+Vr
を歌えます
}
010SVOO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
like
}
O{
Ger
reading
GerO{
N
books
}
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
ชอบ
}
O{
Ger
อ่าน
GerO{
N
หนังสือ
}
}

S{
SUB
私は
}
O{
GerO{
N
}
Ger
を読むこと
}
V{
Vpr
が好きです
}
011SVOO
S{
SUB
I
}
M{
Adv
also
}
V{
Vpr
like
}
O{
N
nature
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
M{
Adv
ก็
}
V{
Vr
ชอบ
}
O{
N
ธรรมชาติ
}
M{
Adv
เหมือนกัน
}

S{
SUB
私は
}
M{
Adv
(他の人と) 同じように
}
O{
N
自然
}
V{
Vpr
が好きです
}

★ タイ語では“ก็”“เหมือนกัน”のセットでひとつの副詞“also”と同等になります。
一般的に日本語訳では「私も自然が好きです」としますが、ここでは対比しやすいように意訳を加えています。
012SVOO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
have
}
O{
Adj
other
N
business
}
M.AdjP{
InfT{
TM
to
Vr
do
}
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
มี
}
O{
N
ธุระ
}

S{
SUB
私には
}
M.AdjP{
InfT
やるべき
}
O{
Adj
他の
N
用事
}
V{
Vpr
があります
}

★ 修飾語(to不定詞句/形容詞句)“to do “は名詞(句)“other business”を修飾しています。
013SVOO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
have
}
O{
IND
a
N
girlfriend
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
มี
}
O{
N
แฟน
}

S{
SUB
私は
}
O{
N
ガールフレンド
}
V{
Vpr
を持っています
}

★ 上の日本語訳は直訳です。一般的には「私にはガールフレンドがいます」と訳されます。
タイ語では、“แฟน”となっています。これは日本語では「恋人」という意味になります。
014SVOO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
have
}
O{
IND
a
N
boyfriend
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
มี
}
O{
N
แฟน
}

S{
SUB
私は
}
O{
N
ボーイフレンド
}
V{
Vpr
を持っています
}

★ 上の日本語訳は直訳です。一般的には「私にはボーイフレンドがいます」と訳されます。
タイ語では、“แฟน”となっています。これは日本語では「恋人」という意味になります。
015SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
have
Vpp
lived
}
O{
N
abroad
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
A+Vpp
เคย อยุ่
}
O{
N
ต่าง ประเทศ
}

S{
SUB
私は
}
O{
N
海外
}
V{
A+Vpp
に住んでいます
}
016SVOO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
think
}
O{
ConSUB
( that )
S2{
DET
this
N
color
}
V2{
Vs
suits
}
O2{
OBJ
you
}
M2{
Adv
better
}
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
คิด
}
O{
ConSUB
ว่า
O2
คุณ
V2{
Vr
เหมาะ
}
S2{
Pre
กับ
PreO{
N
สี
}
DET
นี้
}
M2{
Adv
มาก กว่า
}
}

S{
SUB
私は
}
O{
S2{
DET
この
N
色が
}
O2{
OBJ
あなた
}
V2{
Vpr
に似合っている
}
}
V{
Vpr
と思います
}

★ 他動詞“suit” + O + Mは「(受身・進行形なしで 服・色などが)Oによく似合う(M=well,better,…)」などの意味です。
017SVOO
S{
SUB
I
}
V{
Vpr
think
}
O{
SC{
ConSUB
if
S2{
SUB
I
}
V2{
Vpr
hurry
}
}
,
MC{
S3{
SUB
I
}
V3{
A
will
A
be able to
Vr
catch up
}
}
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
คิด ว่า
}
O{
SC{
ConSUB
ถ้า
(
S2{
SUB
ฉัน
}
)
V2{
Vr
รีบ
}
}
MC{
(
S3{
SUB
ฉัน
}
)
V3{
A
ก็
A
จะ
Vr
ทัน
}
}
}

S{
SUB
私は
}
O{
SC{
ConSUB
もし
(
S2{
SUB
私は
}
)
V2{
Vpr
急いだ
}
ConSUB
ならば
}
MC{
(
S3{
SUB
私は
}
)
V3{
A+Vr
追いつくことができる
}
}
}
V{
Vpr
と思います
}

★ 助動詞(句)“be able to” + Vrで「Vrが出来る」という意味です。
自動詞句“catch up”は「追いつく」の意味です。
自動詞句“hurry”は「急ぐ、あわてる、あわてて行く」の意味です。
018SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
will
Vr
go
}
O{
N
shopping
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
A
จะ
Vr
ไป
}
O{
Ger
ซื้อ
GerO{
N
ของ
}
}

S{
SUB
私は
}
O{
Ger
買い
GerO{
N
}
}
V{
A+Vpr
に行きます
}

★ Vis 変換後のサンプルです。
019SXOO
M{
AdvINT
How
}
M{
Pre
about
PreO{
ConSUB
( if )
S2{
SUB
you
}
V2{
Vpr
stop
}
O2{
Ger
drinking
}
}
}
?

PreO{
S2{
SUB
คุณ
}
V2{
Vr
เลิก
}
O2{
Ger
กิน
GerO{
N
เหล้า
}
}
}
M{
AdvINT+Pre
ดี ไหม
}

PreO{
S2{
SUB
あなたは
}
O2{
GerO{
N
お酒
}
Ger
を飲むこと
}
V2{
Vpr
を止めて
}
}
M{
AdvINT+Pre
はいかがですか
}

★ この英文は、主語と述語動詞の無い「無定型の文」です。(5文型のいずれにも該当しません)
(“How about you?”も述語動詞の無い「無定型の文」です)
名詞“drinking”は「飲むこと、飲酒」などの意味です。
他動詞“stop” + Oは「Oを止める、Oを中止する/中断する」などの意味です。
020SXOO
M{
AdvINT
How
}
M{
Pre
about
PreO{
ConSUB
( if )
S2{
SUB
you
}
V2{
Vpr
relax
}
}
}
?

PreO{
S2{
SUB
คุณ
}
V2{
Vr
ผ่อนคลาย
Adv
หน่อย
}
}
M{
AdvINT+Pre
ดี ไหม
}

PreO{
S2{
SUB
あなたは
}
V2{
Vr
くつろいで
}
}
M{
AdvINT+Pre
みたらどうですか
}

★ 自動詞“relax”は「くつろぐ、リラックスする、緊張を解く」などの意味です。
021SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
cannot
Vr
find
}
O{
OBJ
it
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
หา
}
(
O{
OBJ
มัน
}
)
V{
A
ไม่ ได้
}

S{
SUB
私には
}
(
O{
OBJ
それ
}
V{
Vr
が ) 見つかり
A
ません
}

★ 他動詞“find” + Oは「Oを捜し出す、Oをふと見つける、Oに(たまたま)会う、Oを見つけ出す、Oと知る」などの意味です。
一般的な日本語訳は「私はそれを見つけられません」になります。

(参考)
括弧に括られている( ~ )は、省略してもしなくても良いことを示します。
英文の“find”は他動詞ですので 目的語“it”を省略することは出来ません。
対して、タイ文の“มัน”と日本文の「それが」は同じ品詞種別の目的語ですが、こちらは省略してもしなくても OK です。
022SXOO
S{
SUB
I
}
V{
A
cannot
Vr
remember
}
(
O{
OBJ
it
}
).

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
จำ
}
(
O{
OBJ
มัน
}
)
V{
A
ไม่ ได้
}

S{
SUB
私は
}
(
O{
OBJ
それ
}
V{
Vr
を ) 思い出せ
A
ません
}

★ 自動詞“remember”は「思い出す、覚えている」などの意味です。
他動詞“remember” + Oは「Oを覚えている、Oを思い出す、Oのために祈る、Oを追悼する」などの意味です。
英文の“remember”には自動詞と他動詞の意味があるため、目的語“it”は省略してもしなくても使えます。
タイ文と日本文も、目的語“it”の省略の有無によって内容が変わることに注意してください。
023SXOO
S{
SUB
I
}
V{
A
cannot
Vr
write
}
(
O{
OBJ
it
}
).

S{
SUB
ฉัน
}
(
O{
OBJ
มัน
}
)
V{
Vr
เขียน
A
ไม่ ได้
}

S{
SUB
私は
}
(
O{
OBJ
それ
}
V{
Vr
を ) 書け
A
ません
}
024SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
cannot
Vr
go
}
M{
Adv
alone
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
ไป
}
M{
Adv
คน เดียว
}
V{
A
ไม่ ได้
}

S{
SUB
私には
}
M{
Adv
1人で
}
V{
Vr
行け
A
ません
}
025SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
cannot
Vr
help
}
(
O{
OBJ
you
}
)
M{
Adv
now
}
.

M{
Adv
ตอน นี้
}
S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
ช่วย ให้
}
(
O{
OBJ
คุณ
}
)
V{
A
ไม่ ได้
}

S{
SUB
私は
}
M{
Adv
}
(
O{
OBJ
あなた
}
)
V{
Vr
を手伝え
A
ません
}

★ 自動詞“help”は「手伝う、助力する、助ける、救う、(物事が)役立つ、足しになる」などの意味です。
他動詞“help” + Oは「Oを手伝う、Oに手を貸す、(物事が)Oに役立つ、Oを促進する」などの意味です。
026SVOO
S{
SUB
I
}
V{
A
cannot
Vr
marry
}
O{
OBJ
him
}
.

S{
SUB
ฉัน
}
V{
Vr
แต่ง งาน
}
O{
OBJ
ด้วย
}
V{
A
ไม่ ได้
}

S{
SUB
私は
}
O{
OBJ
彼と
}
V{
Vr
結婚でき
A
ません
}

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